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助成金など
特許庁WEBサイト
平成26年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(中小企業外国出願支援事業)
外国出願にかかる費用の半額を助成しています。
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/sesaku/shien_gaikokusyutugan.htm
日本弁理士会WEBサイト 助成制度調査結果
助成制度を有している169の自治体が掲載されております。
https://www.jpaa.or.jp/about_us/organization/affiliation/center/center3_1.html#02_ichiran
日本弁理士会WEBサイト 特許出願等援助制度
弁理士の報酬及び経費と特許庁の手数料の合計を超えない範囲で決められた援助額が援助されます。
http://www.jpaa.or.jp/?p=794
知的財産セミナー2014
日本弁理士会関東支部(弊所弁理士所属)によるセミナーです。
http://www.nikkan.co.jp/html/jpaa-kanto/
東京都知的財産総合センター
http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/
東京都中小企業振興公社 国際化支援室
http://www.tokyo-trade-center.or.jp/TTC/index.html
減免
減額と免除
審査請求料と特許料(第1年分から第10年分)などについて、一定の要件を満たした場合、特許庁により、減免措置が受けられます。例えば、研究開発型中小企業の場合、一定の要件を満たせば、審査請求料が半額となり、特許料(第1年分から第10年分)も半額となります。特許料に関しましては、納付時に一定の要件を満たしていることが確認されますので、例えば、将来企業規模が大きくなることが見込まれるならば、将来分の特許料も納付することにより特許料の総額を減らすような措置を取ることができます。
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/genmensochi.htm
早期審査・審理請求
早期審査又は早期審理の請求
審査に関しましては、早期審査の請求をすることにより、通常の審査よりも早く結果を得ることができます。審判に関しましても同様であり、早期審理を請求することにより、通常の審査よりも早く結果を得ることができます。従いまして、早期に特許権を得ることにつながります。早期審査の請求をしてからの審査待ち期間は、平均で1.9か月となっております(2012年実績)。早期審理の請求をしてからの審理待ち期間は、平均で3.3か月となっております(2012年実績)。全ての出願について、早期審査等の請求をすることができるのではありません。(1)実施関連出願、(2)外国関連出願、(3)中小企業、個人、大学、公的研究機関等の出願、(4)グリーン関連出願、(5)震災復興支援関連出願、及び、(6)アジア拠点化推進法関連出願について、早期審査の請求をすることができます。早期審査の請求をするためには、例えば、出願前に公開された何れかの公開公報に記載されている発明と、出願に係る発明との対比説明を「早期審査に関する事情説明書」で致します。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/souki/v3souki.htm
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